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ロンドン証券取引所とは|株価はペンス表示、買うときに印紙税0.5%【2026年】
ロンドン証券取引所は、イギリス株が取引される市場です。主要な銘柄は「SETS」という電子取引の板で売買されます。株価はポンドではなくペンスで表示され、イギリスの会社の株を買うと0.5%の印紙税がかかります。同取引所の公式資料をもとに、仕組みと日本から買うときの注意点を整理しました。 -
イギリスのREITは配当から20%引かれる|PIDの仕組みと10%の還付【2026年】
イギリス株の配当には通常、源泉徴収がありません。ただし不動産投資信託(REIT)が賃貸利益から払う配当「PID」は、20%が差し引かれます。英国歳入関税庁の資料で仕組みを、ランドセックの決算で実際の内訳を確認しました。日本居住者は条約により10%分を請求できます。 -
欧州株のADRとは|原株とズレることがある実例つき【2026年】
欧州株の記事に出てくるADR(米国預託証券)とは何かを解説します。原株ではなく預り証であること、当サイトがフランス株・イギリス株でADRのチャートを使う理由、ADRと原株の騰落率が実測で最大42ポイントもズレた実例、ティッカーが2系統ある注意点までまとめました。 -
イギリス株は売買しやすい|浮動株97.6%という実測の意味【2026年】
イギリス株44社を2026年9月2〜3日に実測すると、浮動株比率は中央値97.6%で7か国中最も高い結果でした。配当は年2回に分ける慣行があり、業種は小売・外食が目立ちます。ロンドン市場はペンス表示のため、桁を100倍間違えやすい点にも注意が必要です。 -
欧州の小売・外食株をどう見るか|13社中8社がイギリスという偏り【2026年】
欧州の小売・外食株13社を2026年9月2日時点で実測すると、8社がイギリス企業でした。利回りは8.01%から1.09%まで7倍以上の差があり、ダネルムの利回りには特別配当が混ざっています。配当性向は12%から113%まで分かれ、集計の訂正経緯も書きました。 -
欧州株の連続増配を実測した|4年連続は51社、英と伊が同数【2026年】
欧州株253銘柄の配当の権利落ち履歴から連続増配年数を数え直しました。4年以上連続で増やした51社は、イギリスとイタリアが11社ずつで同数です。掲載数に対する比率ではイタリアが最も高く、取得できる履歴が5年分ほどのため4年以上連続が計測上限であることも含めてお伝えします。 -
イージージェット株価と買収|715ペンスまで残り4.6%、日程と日本での買い方
イージージェット株はSBI・楽天では買えず、サクソバンク証券でロンドンの原株を買えます。株価はアポロ系による現金買収の完了でほぼ決まり、上は数%、破談なら4割超下がるおそれもあります。12か月後の予想(弱気394・基本715・強気741ペンス)と、11月11日の投票から上場廃止までの日程をまとめました。 -
カリーズ株の魅力とリスク|純利益53%増と日本からの買い方【2026年】
カリーズはイギリスとアイルランド、北欧5か国で家電を売る量販チェーンです。2026年4月期の純利益は前期比約53%増、2年8か月止まっていた配当も2025年8月に復活しました。一方で1株だけの購入は手数料負担率が約221%と重く、300株単位が前提です。SBI・楽天・マネックスでは買えず、サクソバンク証券なら1株約324円から購入できます。 -
キネティック(QinetiQ)株価の今後|11/12決算前の予想、Kinetikとは別会社
キネティック(QinetiQ)は英国軍の装備を試す試験場を運営する英国の会社で、米国のKinetikとは別です。受注残は過去最高でも株価は1年ほぼ横ばいで、米国事業の結論は11月12日に出ます。12か月後の株価を弱気407.91・基本548.07・強気584.35ペンスと予想し、日本からの買い方もまとめました。 -
ハウデン・ジョイナリー株の魅力とリスク|デポ975か所と日本からの買い方【2026年】
ハウデン・ジョイナリーは、一般消費者ではなく工務店だけに建材を卸すイギリスの卸売会社です。デポは975か所に拡大していますが、株価は1年で−8.38%下落しています。SBI・楽天・マネックスでは買えず、サクソバンク証券なら1株約1,770円から購入できます。