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ロビ株の魅力とリスク|CDMO+38%とモデルナ依存の買い方【2026年】

ロビ株の魅力とリスク|CDMO+38%とモデルナ依存の買い方【2026年】

※本記事にはアフィリエイト広告(プロモーション)が含まれます。

この記事の結論

  • ロビは、スペインの製薬会社です。モデルナのワクチン原薬製造を受託して伸びてきましたが、接種量の減少にどう対応するかが今の論点です
  • 魅力の核心:報道によると、受託製造(CDMO)売上は2026年上半期に前年同期比+38%とされています
  • 最大のリスク:1年の株価騰落は+4.80%とほぼ横ばいですが、52週高値86.70ユーロから基準日60.75ユーロまで約30%下落しています
  • 買うなら:SBI・楽天・マネックスでは買えない→サクソバンク証券で1株 約11,300円から(推奨ロット12株が目安/1株だと手数料負担率は約9.05%と重く、12株単位が前提)

モデルナのワクチンを受託して伸びた会社が、その依存をどう埋めるか。ロビ(Laboratorios Rovi)はスペインの製薬会社で、血栓を防ぐヘパリン製剤と統合失調症の月1回注射薬を自社で売る一方、モデルナと10年契約を結んでmRNAワクチンの原薬製造を受託してきました。報道によると、モデルナ向けのコロナワクチンは2023年の売上の約40%を占めていたとされ、接種量の減少がこの先の論点になっています。

一方で、1年の株価騰落は+4.80%とほぼ横ばいですが、52週高値86.70ユーロから基準日60.75ユーロまで約30%下落しています(実測)。1年騰落だけを見ると横ばいに見えますが、高値からの下げ幅を見ると印象が変わります。この2つの数字を並べて見ておく必要があります。

同業種の対比先としては、レコルダーティ(製薬・伊)やジークフリート(医薬品受託製造・瑞)がしばしば挙げられます。ロビの「今」を、株価・業績・買い方の順に見ていきます。

目次

ロビ株の基本データ(2026年8月26日時点)

株価60.75ユーロ(1株 約11,300円)
52週レンジ53.10〜86.70ユーロ
時価総額約30.9億ユーロ
PER約16.71倍(予想 約20.70倍)
配当利回り1.28%(1株配当 0.77711ユーロ)
上場市場マドリード証券取引所(BME)
1年の株価騰落+4.80%

CDMO売上+38%という埋め合わせ|ロビ株の魅力

受託製造(CDMO)売上は2026年上半期に前年同期比+38%

報道によると、ロビの2026年上半期のCDMO(受託製造)売上は1億0,630万ユーロで、前年同期比+38%でした。ロビはモデルナと10年契約を結び、mRNAワクチンの原薬製造と充填・検査・梱包を受託していますが、それとは別に、他社からの受託も伸びているという事実です(出典:報道)。

投資家にとっては、モデルナ向け一社に依存した受託事業ではなく、受託製造事業そのものが伸びていた時期があったという事実を確認できる材料です(今後の水準を保証するものではありません)。

2025年10月にロシュから新規受託、モデルナ依存を埋める動きが出ている

報道によると、ロビは2025年10月にロシュから代謝・循環器領域の新規開発品の製造を新たに受託したとされています。モデルナ向けのコロナワクチン需要が減る中で、別の大手製薬会社からの受託を新たに獲得した事実です(出典:報道)。

投資家にとっては、モデルナ一社への依存をどう埋めるかという論点に対して、具体的な新規受託という動きが出ているという事実を確認できます(今後の受託拡大を保証するものではありません)。

統合失調症治療薬Risvanは2026年上半期3,400万ユーロで前年同期比+27%

報道によると、ロビの自社品である統合失調症治療の月1回筋注Risvan(欧州名Okedi、米国FDA承認は2024年3月29日)の売上は、2022年220万ユーロ→2023年1,440万ユーロ→2026年上半期3,400万ユーロ(前年同期比+27%)と伸びています(出典:報道)。

投資家にとっては、受託製造だけでなく、自社パイプラインの新薬も売上を伸ばしていた時期があったという事実を確認できます(今後の伸び率を保証するものではありません)。

2026年上半期のEBITDAは1億2,120万ユーロで前年同期比+85%

報道によると、ロビの2026年上半期の売上は3億5,700万ユーロ(前年同期比+13.2%)、EBITDAは1億2,120万ユーロで前年同期比+85%でした。会社の通期見通しは営業売上が前年比0〜+10%とされていますが、これは会社の見通しであり当サイトの予想ではありません(出典:報道)。

投資家にとっては、上半期時点で収益性が大きく改善していた時期があったという事実を確認できます(下半期以降の水準を保証するものではありません)。

52週高値から約30%下落|先に知っておきたいリスク

モデルナ向け売上は2023年の売上の約40%を占めていたとされる依存構造

報道によると、ロビはモデルナと10年契約を結び、mRNAワクチンの原薬製造と充填・検査・梱包を受託していますが、モデルナ向けのコロナワクチンは2023年の売上の約40%を占めていたとされています。世界的に接種量が減少している中で、この一社依存をどう埋めるかが最大の論点です(出典:報道)。

投資家にとっては、CDMO売上の伸びやロシュからの新規受託があっても、モデルナ向けの不確実性そのものが解消したわけではないという事実を、割り引いて見ておく必要があります。

1年騰落は+4.80%とほぼ横ばいだが、52週高値から約30%下落

実測によると、ロビの株価は1年で+4.80%とほぼ横ばいですが、52週レンジ53.10〜86.70ユーロのうち高値86.70ユーロから、基準日の60.75ユーロまで約30%下落しています。報道では、モデルナ向け売上の不確実性、プリフィルドシリンジ関連契約の期待引き下げ、2026年第1四半期に営業売上が前年同期比−1.5%になったことが背景として挙げられています(出典:報道)。

投資家にとっては、1年騰落という数字だけを見ると横ばいに見えますが、高値からの下げ幅を合わせて見ないと株価の実態を見誤る、ということです(当サイトではこの先の値動きの見通しは述べません)。

予想PER約20.70倍は実績PER約16.71倍より高い

実測によると、ロビの実績PERは約16.71倍ですが、予想PERは約20.70倍です。予想PERのほうが実績PERより高いということは、市場が今後の利益水準を現状より慎重に織り込んでいる、という事実です。

投資家にとっては、直近12か月の純利益が1億8,518万ユーロと伸びている一方で、市場がそのまま同じペースの利益成長を織り込んでいるわけではない、という事実を踏まえておく必要があります。

創業家が58.19%を保有し、浮動株はわずか1,620万株

報道によると、創業家のLópez-Belmonte一族が持株会社Norbel Inversiones を通じて58.19%を保有しています。実測でも、発行済株5,114万株のうち浮動株は1,620万株しかありません(出典:報道・実測)。

投資家にとっては、支配権が創業家にあり、少数株主が経営に与えられる影響力は小さいという事実を、正直に踏まえておく必要があります。

ロビはヘパリンと統合失調症注射薬、そして受託製造で稼ぐ会社

ロビ(Laboratorios Rovi)は1946年創業のスペインの製薬会社で、本社はマドリード近郊のポスエロ・デ・アラルコンにあります。従業員数は2,470名、上場市場はマドリード証券取引所(BME、ティッカー:ROVI)で、時価総額は約30.9億ユーロです(出典:stockanalysis.comの会社概要・報道)。

自社品の柱は2つあります。ひとつは血栓を防ぐ低分子ヘパリン製剤Bemiparin(商品名Hibor)とジェネリックのエノキサパリン。もうひとつが統合失調症治療の月1回筋注Risvan(欧州名Okedi)で、米国FDAの承認は2024年3月29日とされています。これに加えて、モデルナとの10年契約に基づくmRNAワクチンの原薬製造・充填検査梱包の受託、そして2025年10月にロシュから新たに受託した代謝・循環器領域の新規開発品の製造など、他社の医薬品の受託製造(CDMO)も収益の柱です(出典:報道)。

実測の年次損益によると、2025年12月期は売上7億4,348万ユーロ(前年比−2.65%)、営業利益1億7,314万ユーロ、純利益1億4,044万ユーロ、EPS2.75。2024年12月期は売上7億6,375万ユーロ(−7.93%)、営業利益1億7,871万ユーロ、純利益1億3,688万ユーロ、EPS2.67でした。直近12か月では売上7億7,305万ユーロ(+3.21%)、営業利益1億5,085万ユーロ、純利益1億8,518万ユーロ、EPS3.62です。報道によると、2026年上半期は売上3億5,700万ユーロ(前年同期比+13.2%)、営業売上3億4,420万ユーロ(+9.4%)、EBITDA1億2,120万ユーロ(+85%)でした。会社の通期見通しは営業売上が前年比0〜+10%とされていますが、これは会社の見通しであり当サイトの予想ではありません。

大株主については、報道によると創業家のLópez-Belmonte一族が持株会社Norbel Inversiones を通じて58.19%を保有するとされています。日本との接点については、報道によるとブリストル・マイヤーズスクイブから取得した米国Phoenix工場が日本の規制当局の製造承認を取得しているとされていますが、日本企業との直接の提携・導出は当サイトでは確認できていません。

同業種の対比先としては、レコルダーティ(製薬・伊)やジークフリート(医薬品受託製造・瑞)がしばしば挙げられます。国・事業内容・配当方針は銘柄ごとに異なります。

1株配当0.77711ユーロと、スペインの源泉税19%

ロビの1株配当は0.77711ユーロ、表面利回りは株価60.75ユーロに対し約1.28%です。実測の権利落ち履歴によると、1株配当は2024年7月8日0.894ユーロ→2025年7月14日0.75743ユーロ→2026年7月13日0.77711ユーロと推移しており、年1回の支払いです。

スペイン株の配当源泉税率は19%です。日西租税条約(2021年発効)の限度税率は5%とされていますが、実際に適用されるかどうかは証券会社の手続き次第のため、口座開設時に必ず確認してください。日本側ではさらに、現地源泉後の金額に20.315%が課税されます。外国税額控除や現地還付請求をしない場合の税引き後の目安は0.83%です(1.28%×(1−0.19)×0.79685で計算、保守的に源泉税19%で計算)。

チャートでROVIの今の株価水準を見る

本記事の株価は2026年8月26日時点のものです。発注前に必ず最新の水準を確認してください。

広告TradingViewでロビのチャートを詳しく見る

株価だけでなく、売上や利益、配当の推移も図で確かめたいときは、Simply Wall St という海外の分析サイトが使えます。欧州の上場企業も扱っていて、会社名で検索すると、その会社の財務の推移を一覧で見られます。サイトの画面は日本語にも対応しています。

無料プランでは、銘柄レポートを月5件まで見られます。登録から7日間は有料版の機能を試せます(クレジットカードの登録は不要)。当サイトはSimply Wall Stと提携しており、有料プランの申込みがあると紹介料を受け取ります。

日本から買う方法と、1株あたりの手数料負担率9.05%

ロビの上場市場はマドリード証券取引所(BME)のみで、ティッカーは「ROVI」です。米国預託証券(ADR)については当サイトでは確認できておらず、ニューヨーク証券取引所にもナスダックにも上場していません。

証券会社ロビ株の取扱い
SBI証券× 取扱いなし
楽天証券× 「OTC市場の銘柄は新規の買付けを受け付けておりません」と明記
マネックス証券× 取扱いなし

企業の規模ではなく、上場している市場だけで買えるかどうかが決まります。この仕組みについてはなぜSBI証券・楽天証券では欧州株が買えないのかで詳しく解説しています。

サクソバンク証券で買う流れ

  1. 口座開設を申し込む(オンラインで完結。マイナンバーと本人確認書類が必要)
  2. 審査・口座開設を待つ(通常は数営業日)
  3. 日本円を入金する
  4. ユーロに両替する
  5. ティッカー「ROVI」で検索し、株数を指定して発注

手数料(サクソバンク証券クラシック)

買う株数約定金額の目安手数料負担率
1株約11,300円1,021円約9.05%
12株約135,400円1,021円約0.75%

手数料は約定金額の0.132%、最低5.5ユーロ(約1,021円)です。ロビは1株60.75ユーロ(約11,300円)と単価自体は高くありませんが、最低手数料が定額のため1株だと手数料負担率は約9.05%と重くなります。推奨ロットとされる12株(約135,400円)まで買えば0.75%まで下がるため、1株単位ではなく、まとまった株数を前提にしたほうがよい銘柄です。

ロビを1株だけ買うと、手数料の負担率は約9.05%になります。最低手数料が効くため、まとめて買うほど負担率は下がります。実際の手数料を、口座の画面で確かめられます。

欧州株1,800銘柄以上・9取引所に対応。特定口座あり、NISAは対象外です。配当には現地で源泉税がかかり、手取りは表面の利回りより下がります(本文参照)。

ロビ株が向く人・向かない人

向く人理由
受託製造(CDMO)事業の伸びに関心がある人CDMO売上は2026年上半期に前年同期比+38%
自社パイプラインの成長も見たい人Risvan売上は2026年上半期3,400万ユーロで前年同期比+27%
直近の増益を重視する人直近12か月の純利益は1億8,518万ユーロで、2025年12月期の1億4,044万ユーロを上回る
向かない人理由
モデルナ向け依存の解消を見極めてから投資したい人モデルナ向けのコロナワクチンは2023年の売上の約40%を占めていたとされる
株価の値動きの荒さを避けたい人1年騰落は+4.80%とほぼ横ばいだが、52週高値から約30%下落
配当の源泉税手続きの手間を避けたい人スペインの源泉税19%、条約の限度税率5%の適用は証券会社の手続き次第(IB証券という選択肢もある)

口座開設から最初の1株までの流れは、公式サイトで確かめられます。

開設までの日数は当サイトの解説記事にあります。

ロビ株のよくある質問

ロビ株はSBI証券や楽天証券で買えますか?

買えません。上場市場がマドリード証券取引所(BME)のみのためです。米国預託証券についても当サイトでは確認できておらず、楽天証券は「OTC市場の銘柄は新規の買付けを受け付けておりません」と明記しています。

配当にかかる税金はどうなりますか?

スペインの現地源泉税19%が引かれた後、さらに日本側で20.315%が課税されます。日西租税条約の限度税率5%が適用されるかどうかは証券会社の手続き次第のため、口座開設時に必ず確認してください。外国税額控除や現地還付請求をしない場合の税引き後利回りの目安は約0.83%です。

1年の株価騰落は+4.80%なのに、なぜ52週高値から約30%も下げているのですか?

実測によると、株価は1年前の水準と比べると+4.80%とほぼ横ばいですが、直近の52週高値86.70ユーロからは基準日の60.75ユーロまで約30%下落しています。1年という長い期間で見ると横ばいでも、直近の高値からは大きく下げているということであり、当サイトではこの先の値動きの見通しは述べません。

モデルナ向け売上への依存は、今後どう埋まりますか?

当サイトでは分かりません。事実として分かっているのは、CDMO売上が2026年上半期に前年同期比+38%だったこと、2025年10月にロシュから新規開発品の製造を受託したことです。これらがモデルナ依存をどこまで埋めるかについての予測は当サイトでは述べません。

創業家が58.19%を保有していることは、株主にどんな意味がありますか?

報道によると、創業家のLópez-Belmonte一族が持株会社Norbel Inversiones を通じて58.19%を保有しています。実測でも発行済株5,114万株のうち浮動株は1,620万株しかありません。支配権は創業家にあり、少数株主が経営方針に与えられる影響力は小さいという事実です。

まとめ:モデルナ依存を埋められるかが、今のロビ

  • メリット:CDMO売上は2026年上半期に前年同期比+38%/2025年10月にロシュから新規受託/Risvan売上は2026年上半期3,400万ユーロで前年同期比+27%
  • デメリット:モデルナ向けは2023年の売上の約40%を占めていたとされる依存構造/1年騰落+4.80%だが52週高値から約30%下落/創業家が58.19%を保有し浮動株はわずか
  • 買い方:SBI・楽天・マネックスでは買えず、サクソバンク証券なら1株約11,300円から。1株だと手数料負担率は約9.05%と重く、12株単位が前提

特定口座で確定申告の手間を減らしながら、日本語の画面で欧州株を持つ。その入口です。NISAを優先したい方には、IB証券という選択肢もあります。

口座の種類と開設までの日数は当サイトの解説記事にまとめています。NISAは対象外です。

この記事の検証方法

  • 手数料はサクソバンク証券の公式手数料表から計算しています
  • 株価・為替レートは本文記載の基準日に実測した値です
  • 業績・配当は企業の公式IR資料(一次資料)を基本とし、公式資料で確認できなかった項目は本文中に出典を明記しています
  • 筆者はポルトガル在住で、インタラクティブ・ブローカーズ(IBKR)の口座から欧州株ETFを中心に保有しています(本記事の銘柄を保有しているとは限りません)

この記事を書いた人:Kawa

ポルトガル在住30代の兼業投資家です。インタラクティブ・ブローカーズ(IBKR)の口座で、欧州株ETFを中心に保有しています。ヨーロッパには、日本ではあまり知られていなくても、世界中で愛されている会社がたくさんあります。その面白さと、日本からの買い方を、できるだけ分かりやすくお伝えしたいと思って書いています。株価の見通しは、根拠と計算式を示して書きます。確認できていないことはそう書き、誤りがあれば訂正の経緯を記事に残して直します。詳しいプロフィール

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免責事項
本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。記載の株価・為替レート・手数料・税制は2026年8月26日時点で確認した情報に基づいており、変更される場合があります。業績数値はロビの公表資料および報道に基づきます。実際の取引条件および税務の取扱いは、各証券会社の公式サイトおよび税務専門家にご確認ください。投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。当サイトは本記事の情報に基づく損失について一切の責任を負いません。

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この記事を書いた人

ポルトガル在住30代の兼業投資家です。インタラクティブ・ブローカーズ(IBKR)の口座で、欧州株ETFを中心に保有しています。ヨーロッパには、日本ではあまり知られていなくても、世界中で愛されている会社がたくさんあります。その面白さと、日本からの買い方を、できるだけ分かりやすくお伝えしたいと思って書いています。株価の見通しは、根拠と計算式を示して書きます。確認できていないことはそう書き、誤りがあれば訂正の経緯を記事に残して直します。

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