欧州株– tag –
-
欧州株の両替コストは手数料より重くなる|円口座は売買ごとに0.25%【2026年】
サクソバンク証券の円口座で欧州株を売買すると、手数料とは別に両替コストがかかります。同社が示す率は売買ごとに0.25%。約定額が16万〜44万円を超えると、取引所の手数料より両替コストのほうが大きくなります。公式の取引概要で仕組みを確認し、取引所別に試算しました。 -
スイス株にも源泉税35%がかからない配当がある|資本準備金からの支払い【2026年】
スイス株の配当には35%の源泉税がかかりますが、資本準備金から払う分は法律で対象外です。UBSは配当の半分、サンライズは全額がこの形でした。スイスの源泉税法の条文と各社の公式発表を確認し、見分け方と、日本側で確認できていない点をまとめました。 -
オランダ株とスウェーデン株の配当税|スウェーデンはスイスに次いで重い【2026年】
オランダ株の配当には15%、スウェーデン株には30%の現地税がかかります。日本との条約の上限はどちらも10%で、超過分は確定申告では戻りません。両国の税務当局と財務省の資料で税率・還付の様式・期限を確認し、欧州9か国の手取りと並べて比較しました。 -
欧州株の買付にかかる税金|仏0.4%・伊0.2%・西0.2%・英0.5%【2026年】
フランス0.4%・イタリア0.2%・スペイン0.2%・イギリス0.5%——欧州株を買うときだけかかる税金です。手数料とは別に上乗せされ、フランスの大型株では手数料の4倍を超えます。4か国の税率・対象・根拠を一次資料で確認し、手数料と合わせた実際のコストを試算しました。 -
欧州株の現地源泉税は取り戻せるのか|独・瑞・仏の還付手続き【2026年】
ドイツ株は条約の限度税率を超えた11.375%、スイス株は25%が、理屈のうえでは現地当局への請求で戻ります。ただしドイツはBZSt、スイスはESTVへの申請に加え、現地の税務証明書という書類の壁があります。窓口・様式・期限を一次資料で確認しました。 -
欧州株を1銘柄だけ持つならどう選ぶか|264銘柄の実測から考える【2026年】
欧州株を最初の1銘柄だけ持つなら、会社選びより先に「国」と「金額」でほとんど決まると思います。264銘柄の実測データから、手数料と配当税の国別の差、1株買いの手数料負担、PERや利回りが業種で決まりやすい実態を順番に確認し、筆者ならどう選ぶかを書きました。 -
連続増配なのに配当性向が低い欧州株43社|まだ余裕がある会社【2026年】
連続増配3年以上の欧州株103社を実測すると、配当性向50%以下は43社でした。しかし利回りが3%を超えるのはそのうち13社だけです。増やす余裕といまの利回りの高さは両立しにくいという実測結果を、国別・業種別の一覧と注意点とともにまとめました。 -
欧州株の配当が入る月は毎年同じか|229社をさかのぼった【2026年】
欧州株の権利落ち履歴をさかのぼり、判定できた229社のうち160社(69.9%)は毎年おなじ月に権利落ちが来ていました。55社は月がずれ、14社は支払回数自体が変わっています。国別ではイタリア86%からスペイン48%まで差があり、この結果を家計の予定にどう使うかも解説します。 -
欧州株のADRとは|原株とズレることがある実例つき【2026年】
欧州株の記事に出てくるADR(米国預託証券)とは何かを解説します。原株ではなく預り証であること、当サイトがフランス株・イギリス株でADRのチャートを使う理由、ADRと原株の騰落率が実測で最大42ポイントもズレた実例、ティッカーが2系統ある注意点までまとめました。 -
欧州株264銘柄を実測して分かった10のこと【2026年】
2026年9月2〜3日に今回実測した264銘柄をもとに、当サイトが積み上げてきた実測データの発見を10個まとめたハブ記事です。PERの国別差1.7倍、配当利回りの業種差2.7倍、配当性向100%超13社など。積み上げて分かった3つの教訓と、集計を訂正した経緯もあわせて書いています。