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サクソバンク証券のデモ口座|90日無料・ログイン・延長の方法と注意点

サクソバンク証券のデモ口座|90日無料・ログイン・延長の方法と注意点

※本記事にはアフィリエイト広告(プロモーション)が含まれます。

サクソバンク証券のデモ口座は、登録から90日間無料で、仮想資金1,000万円相当を使って取引ツール「SaxoTraderGO」を試せる口座です。口座を開設していなくても申し込めますが、専用のサポートはなく、90日を過ぎても自動では延長されません。この記事は、公式のFAQ(よくある質問、2026年9月29日確認)をもとに整理したものです。

この記事の結論

  • サクソバンク証券のデモ口座は90日間無料。口座を持っていなくても開設でき、仮想資金1,000万円相当で取引ツールの操作感を本番同様に試せます
  • ただし「デモ口座のサポートは行っておりません」と公式に明記されています。トラブル時は自分で調べる必要があります
  • 90日を過ぎても自動延長ではありません。延長したい場合はライブ口座保有者に限り、メールでの申込みが必要です
  • ライブ口座と一部の取扱い商品が異なる場合があるため、デモ口座で見えた商品がすべて本番でも買えるとは限りません

日本のネット証券では買えない欧州株を、実際の取引画面でどう探してどう注文するのか。入金する前に、資金を使わずに確かめられるのがデモ口座の良いところだと思います。申込みのページと、本番口座の種類は公式サイトで確かめられます。

デモ口座は90日間無料で、口座未開設でも申し込めます(公式FAQ、2026年9月29日確認)。デモ口座専用のサポートはなく、ライブ口座と一部の取扱い商品が異なる場合があります。

目次

サクソバンク証券のデモ口座とは?90日間無料・仮想資金1,000万円

サクソバンク証券のデモ口座は、登録から90日間無料で利用できます。仮想資金10,000,000円(1,000万円)相当が付与され、取引ツール「SaxoTraderGO」の操作性を、本番と同じ環境で試せます。

  • テクニカル分析・チャートツール(90以上のインジケーター)を試せる
  • 成行・指値・逆指値などの注文方法を、資金を使わずに練習できる
  • 個別株・ETF・FX・CFDなど、幅広い商品ラインナップに触れられる

注意点として、公式は「ライブ口座と一部取扱い商品が異なる場合がございます」としています。デモ口座で見える銘柄・商品が、そのまま本番口座でも取引できるとは限りません。

デモ口座の開設方法は?口座がなくても申し込める

開設方法は、すでにサクソバンク証券のライブ口座(本番口座)を持っているかどうかで変わります。

口座を持っていない方

  1. 公式サイトの「無料デモ口座開設」から申し込みページへ進む
  2. 必要項目を入力し、「デモ口座開設時の承認事項」と「個人情報の取扱について」を確認して「承認する」にチェック
  3. 申込み完了後、発行されたユーザーIDとパスワードでログイン

公式FAQの手順は、必要項目を入力し、「デモ口座開設時の承認事項」と「個人情報の取扱について」に同意して申し込む流れです。本人確認書類の提出が必要かどうかは、FAQには書かれておらず、当サイトでは確認できていません。

すでにライブ口座を持っている方

ライブ口座のユーザーIDを使ってデモ口座を開設できます。ログイン画面から「デモ口座でログイン」を選び、登録メールアドレスとユーザーIDを入力すると、パスワード設定用のメールが届きます。

デモ口座にログインできないときは?まず90日の期限を確かめる

口座を持っていない方は、申込み完了後に発行されたユーザーIDとパスワードでログインします。ライブ口座をお持ちの方は、ログイン画面で「デモ口座でログイン」を選ぶ形です。

ログインできなくなったときに、まず考えられるのは、登録から90日の利用期間が過ぎていることです。デモ口座は自動では延長されません。また、公式FAQは「デモ口座のサポートは行っておりません」としているため、問い合わせで原因を調べてもらうことは期待しにくいと考えられます。ログインできない原因がほかにどのようなものがあるかは、公式FAQに書かれておらず、当サイトでは確認できていません。

90日を過ぎたら延長できる?自動ではなくメールで申込み

デモ口座の利用期間(90日間)が終了したあと、引き続き使いたい場合は自動延長ではありません。公式サイトのお問い合わせフォーム(メール機能)から、デモ口座延長希望である旨とユーザーIDを記入して申し込む必要があります。ただし、延長はライブ口座と同じユーザーのデモ口座のみ対応としており、口座未開設のまま使っていたデモ口座は延長できない可能性があります。

リセットはPC版の口座管理から

デモ口座はPC版に限り、口座管理メニューからリセットできます。リセット時は仮想資金の開始残高を最大1,000万円まで自由に設定できます。

デモ口座の使い方は?入金前に画面と注文方法を確かめる

当サイトは、サクソバンク証券を「日本のネット証券では買えない欧州株を、直接買える証券会社」として紹介しています。いきなり本番の口座開設・入金へ進む前に、無料のデモ口座で次のようなことを先に確かめておくと、ハードルが下がると思います。

  • 取引ツール「SaxoTraderGO」の画面構成や操作感を、入金前に確認したい人
  • 欧州の個別株が、実際の取引画面でどのように表示・検索できるかを見ておきたい人
  • 成行・指値・逆指値といった注文方法を、実際の資金を使わずに練習したい人

一方で、実際の約定価格やスプレッド、手数料の実感は、仮想資金での取引では得にくい面もあります。本番と完全に同じ体験ではない、という前提で利用するのがよいと思います。実際の手数料がいくらになるかは、取引所別の負担率早見表の記事で計算しています。

デモ口座の注意点は?サポートなし・取扱い商品が異なる場合あり

  • デモ口座専用のサポートは行っていません。公式FAQに「デモ口座は操作感をお試しいただくことを目的とした口座のため、デモ口座のサポートは行っておりません」と明記されています
  • ライブ口座と一部取扱い商品が異なる場合がある。デモ口座で試した銘柄が本番でも買えるとは限らない
  • 延長は自動ではなく、メールでの申込みが必要。かつライブ口座保有者限定

デモ口座を試したあと、本番口座に進む場合は、欧州株に必要な口座の種類(基本口座+特定口座)と、開設までの日数(外国証券取引は0〜2営業日)をサクソバンク証券の口座開設の記事にまとめています。

当サイトで確認できていないこと

  • 口座未開設のままデモ口座だけを使っていた場合、90日経過後に延長する方法があるかどうか(公式FAQは「ライブ口座と同じユーザーのデモ口座のみ対応」としており、この場合の扱いは明記されていません)
  • デモ口座とライブ口座で、具体的にどの商品の取扱いが異なるか
  • 口座未開設でデモ口座を作るときに、本人確認書類の提出が必要かどうか(公式FAQは「必要項目を入力し申し込む」と書くのみ)
  • スマートフォンのアプリからデモ口座にログインできるかどうか、90日の期限切れ以外にログインできなくなる原因(公式FAQに記載がありません)

まとめ

  • サクソバンク証券のデモ口座は90日間無料、仮想資金1,000万円相当で取引ツールを試せる
  • 口座未開設でも申し込める(本人確認書類の要否は、公式FAQに記載がなく未確認)
  • ログインできないときは、まず90日の利用期間を確かめる
  • 90日経過後は自動延長ではなく、メールでの申込みが必要(ライブ口座保有者のみ対応)
  • デモ口座専用のサポートは行っておらず、ライブ口座と取扱い商品が異なる場合がある

ここからは筆者の考えです。筆者はポルトガル在住で、IBKRの口座から欧州株ETFを中心に保有しています。無料で操作感を試せるのは安心材料になりますが、「デモ口座のサポートは行っていない」「延長は自動ではない」という点は、公式のFAQを読むまで気づきにくいと感じました。試すだけのつもりが期限が切れて困らないよう、90日という期間は覚えておくとよいと思います。

デモ口座で画面に慣れたら、本番口座の種類と開設の流れを公式の画面で確かめておくと、欧州株を買い始める日程の見当がつきます。

口座の種類と開設までの日数は、サクソバンク証券の口座開設の記事にまとめています。サクソバンク証券はNISAには対応していません。

この記事の検証方法

  • 【訂正】2026年9月30日:「口座未開設なら本人確認書類は不要」と書いていましたが、公式FAQに記載がなかったため「未確認」に改めました。FAQの更新時期の書き方も、FAQの表示どおりに直しました
  • デモ口座の利用期間(90日間)・仮想資金額・サポート方針・開設手順・延長方法・リセット方法は、サクソバンク証券の公式ヘルプセンター「デモ口座の新規作成・延長・リセット方法」(公式FAQ上の表示は「更新9か月前」、2026年9月29日確認)にもとづいています
  • デモ口座で試せる機能・商品の説明は、サクソバンク証券公式サイトの「無料デモ口座開設」ページ(2026年9月29日確認)にもとづいています
  • 2026年10月26日:検索される疑問に合わせて見出しと記事の並びを整えました(記載の事実・数字は変えていません)
  • 記載の内容は2026年9月29日時点のものです。利用期間・仮想資金額・手続き方法は変更されることがあります
  • 筆者はポルトガル在住で、インタラクティブ・ブローカーズ(IBKR)の口座から欧州株ETFを中心に保有しています

この記事を書いた人:Kawa

ポルトガル在住30代の兼業投資家です。インタラクティブ・ブローカーズ(IBKR)の口座で、欧州株ETFを中心に保有しています。ヨーロッパには、日本ではあまり知られていなくても、世界中で愛されている会社がたくさんあります。その面白さと、日本からの買い方を、できるだけ分かりやすくお伝えしたいと思って書いています。株価の見通しは、根拠と計算式を示して書きます。確認できていないことはそう書き、誤りがあれば訂正の経緯を記事に残して直します。詳しいプロフィール

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免責事項
本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。記載の内容は2026年9月29日に当サイトが確認した情報にもとづいており、変更される場合があります。投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。当サイトは本記事の情報に基づく損失について一切の責任を負いません。

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この記事を書いた人

ポルトガル在住30代の兼業投資家です。インタラクティブ・ブローカーズ(IBKR)の口座で、欧州株ETFを中心に保有しています。ヨーロッパには、日本ではあまり知られていなくても、世界中で愛されている会社がたくさんあります。その面白さと、日本からの買い方を、できるだけ分かりやすくお伝えしたいと思って書いています。株価の見通しは、根拠と計算式を示して書きます。確認できていないことはそう書き、誤りがあれば訂正の経緯を記事に残して直します。

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